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ようこそ!大木洵人の公式ブログへ!

このサイトは、手話ビジネスを展開するシュアールグループ代表:大木洵人のブログです。仕事の内容から手話に関する情報、日々の徒然まで気ままに更新中です!(Since 2009年9月5日)

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シュアールコーポレートサイト:http://shur.jp
大木洵人公式サイト:http://www.juntoohki.com

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ハイライト記事
日本人初、ロレックス賞ヤングローリエイツを受賞致しました!
米フォーブス誌が選ぶ30歳以下の世界トップ30の社会起業家に選出頂きました!
東アジア初のアショカフェローに選出!
経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました!
「手話通訳士」一発合格!
京都マラソン2014完走!自己ベスト更新!

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7/16・7/17韓国ろう映画×日本ろう映画上映会開催

特定非営利活動法人シュアールが、今週末に韓国ろう映画×日本ろう映画上映会を開催します。7月16日(日)の夜に東京都中野区にて、17日(月・祝)の昼に宮城県仙台市にて開催します。


既に東京は200人以上、仙台も100人以上の申し込みを頂いており、一般の申し込みは締め切っていますが、まだ少しだけ席に余裕があるようなので、今からでも問い合わせをしてみて下さい。是非、会場にてお待ちしております。
なお、当日の現地でのチケット販売も多少はある予定です。

<以下、NPO法人シュアールのブログより引用>
『韓国ろう映画×日本ろう映画上映会』
【日時と会場】
●2017年7月16日(日)
会場:東京都中野区野方区民ホール
時間:開場 19:00 上映 19:30
●2017年7月17日(月祝)
会場:宮城県仙台市エルパーク仙台スタジオホール
時間:開場 12:30 上映 13:00
【チケット料金】
一般1,800円 学生1,300円
※小学生~大学生までが学生料金となります。
【お問い合わせ】
メール:info@shur.or.jp
ファックス:03-6417-9004
【上映作品】
パク・ジェヒョン監督「デフ・インディア」
今井ミカ監督「〜朋心会〜私たち、あきらめない」
今井彰人監督「日本語ない男」
☆上映後、パク監督、今井ミカ監督、今井彰人監督のトークショーがあります!☆
——————————————
パク・ジェヒョン監督作品、韓国ろう映画「デフ・インディア」を、日本で初めて上映いたします!
その他、日本を代表する若手ろう映画監督、今井ミカ監督と今井彰人監督の新作も上映します。
上映後は、3人の監督によるトークショーも予定しております!
日韓のろう監督が一堂に揃う貴重な機会です。
しかも!今回は東京と宮城の会場で、2日間開催いたします!(内容はどちらも同じです。)
ぜひぜひお友だちやご家族を誘って、遊びに来てください^ ^
トークショーの司会は、GO!GO!しゅわーるどのあの人ですよ…!
また、このブログの内容を、ぜひツイッターやフェイスブック、インスタグラム等のSNSで拡散してください^ ^
作品の紹介なども、これから少しずつ書いていく予定です。
拡散する時にはハッシュタグ、
#日韓ろう映画
#Deaffilm
#手話TV
#JSLTV
#Deaf
を付けて拡散お願いします!
みなさんのご協力、お申し込みをお待ちしております!
【イベントに関するお問い合わせ】
『韓国ろう映画×日本ろう映画上映会』
事務局メール:info@shur.or.jp

無事に30歳を迎えました!皆様の支えに感謝!!

本日、30歳の誕生日を無事に迎える事が出来ました。これまで大木洵人を公私共に支えて頂いた皆様、誠にありがとうございました。

この10年間、本当に激動でした。大学入学直後の6月に20歳になり、同じ年の8月に手話を始めたので、私の20代は手話と出会い、手話と共に歩んできたと言っても過言ではありません。

(20歳、紅白歌合戦)

20歳の8月に手話を独学で始め、10月に手話サークル『I’m 手話』を立ち上げ、12月に紅白歌合戦にて手話コーラスをさせて頂きました。そして、翌年の5月にシュアールの活動の基となるボランティア団体『手話ネット』を立ち上げました。

(21歳、起業前のスタンフォード大学への短期留学)

21歳の11月に手話ネットを発展させる形でシュアールを創業。本格的に手話ビジネスの世界に入っていきました。
その後は、22歳で学生国際ビジネスコンテストGlobal TiCに日本代表として出場させて頂き、24歳でAshoka Fellowになりました。

(22歳、Global TiC表彰式)

25歳ではダボス会議Global Shapers、Forbes 30Under30 Worldに選出頂き、更に手話通訳士試験に合格し、私自身も手話のプロになりました。

(24歳、Ashoka Fellow選出発表)

その後も神奈川県や群馬県の審議委員やGSC福岡ハブの立ち上げなど、手話以外の場面でも多くの事を経験させて頂きました。アカデミアの分野でも、慶應義塾大学環境情報学部卒業、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所修了、東京大学大学院情報学環教育部修了、そして慶應義塾大学SFC研究所研究員も務めさせて頂きました。

(27歳、ダボス会議GSC東京ハブ1期生卒業式。メンバー全員で”I love you”のアメリカ手話)

そして、20代最後の年、29歳にてRolex賞を受賞させて頂きました。今回もヤング部門として日本人初の受賞で、アショカ・フェロー、フォーブス30アンダー30に続く、日本人初の受賞でした。手話という限られた領域ではありますが、日本人でも世界から注目を集められる事を証明した受賞で、この10年の集大成だったと思います。本当に嬉しい瞬間でした。

(29歳、Rolex Award授賞式)

こうして20代を振り返ると前半は色々な方に期待を頂き、貴重な機会を多く頂きました。それを後半で少しずつ実力を付けて、形にしていった10年間でした。本当に多くの方々の御推薦や御協力で、貴重な機会を頂きました。学生しか参加できないイベントに推薦してもらったり、20代でしかもらえない賞も多く頂きました。逆に、私以外の全員が私の倍以上の年齢のコミュニティに所属させてもらう貴重な経験も多くありました。

(28歳、ダボス会議にて尊敬する起業家、BizReach南さんと。南さんとは実は同じ誕生日)

ここに書いた内容以外でも、一つ一つの活動や賞、カンファレンスなど、お世話になった先生や支援団体の方々、一緒に活動してくれた仲間たち、アドバイスをくれた先輩起業家や色々な気付きをくれた起業家仲間たち、そして、ずっと応援してくれている家族の顔がたくさん浮かんできます。感謝をしてもしきれませんが、御礼を言わせて頂きます。本当にありがとうございました。

(28歳、スポールブールトルコ国際大会表彰式)

その間にもプライベートでは24歳でマラソンを始め、4ヵ月で10キロ減量し、初のフルマラソンを完走、20代では9回のフルマラソン(1回のウルトラマラソン含む)を完走しました。そして、スポールブールを27歳で始め、トルコ国際大会に1度は日本代表として、もう1度は招待選手として出場、合計、金メダル1つ、銅メダル2つ(ラッファ含む)を獲得しました。

引っ越しも2回しました。住んでいた湘南台、川崎には多くの思い出があります。10代では1年のアメリカ生活こそありましたが、海外旅行は4回ほどしか行ったことがありませんでした。20代では35か国以上に100回近く、出張や旅行で訪れたと思います。その都度、色々と学ばせて頂いています。

(29歳、スタッフ合宿にてメンバーと)

この10年間、苦楽を共にしてきてくれた仲間たちには、本当に心から感謝しています。既に次のステップを見つけて旅立った人もいますし、喧嘩別れをしてしまったメンバーもいますが、一人ひとりが本当に大切なメンバーでした。彼らがいたからこそ、ここまで続けて来れました。ありがとうございました。

狙っているわけではないのですが、誕生日近辺に大きな発表をさせて頂く事が多く、2012年には大型提携の発表を、2013年にはJR東日本様への導入に関する発表を、一昨日はソフトフロントジャパンとの協業を発表させて頂きました。来年の今頃には、更に大きな発表ができるように頑張りたいと思います。

これまで20代の私に時間や労力、アドバイスや資金を投資して頂いた皆様に、30代では少しでも恩返しが出来るように、与えられた使命を全うしたいと思います。
今後とも皆さんの御支援、御協力をどうぞ宜しくお願い致します。


2017年6月15日 大木洵人 アテネにて
(パルテノン神殿では伝統衣装での撮影は禁止されていますが、特別に許可を頂き撮影しました)

株式会社ソフトフロントジャパンと協業『LivyTalk Sign』提供開始

昨日、株式会社ソフトフロントジャパン(JASDAQ上場企業株式会社ソフトフロントホールディングス子会社)との協業サービス『LivyTalk Sign』に関する共同プレスリリースを出させて頂きました。


今回の協業で、株式会社ソフトフロントジャパンが提供するLivyTalk Pro上にて遠隔手話通訳LivyTalk Signを御利用できるようになりました。LivyTalk Proは光電話回線網を利用したビデオ電話システムで、通信帯域が保証されているため、画質も良く、セキュリティもインターネット回線よりも遥かに高い商品です。


更に、このシステムを利用する事で、地域の手話通訳団体を1次対応先とし、地域の手話通訳団体が別の通訳対応中やお休みの日のみ、シュアールを2次対応先として転送をする事も可能になりました。地元の手話通訳団体と共同で対応する事で、効率的に手話通訳を提供できるようになり、通訳者の不足などで十分な手話通訳が提供できなかったといった機会損失を防げます。


そして、販売パートナーの第一号として西部電機工業株式会社が決定し、今後の販売を行って頂く事になりました。

障害者差別解消法も施行から1年が過ぎ、東京オリンピック・パラリンピックが近付く中で、国内での手話通訳ニーズは高まり続けています。今回の協業により更に多くの聾者に高品質な手話通訳を提供できる様になり、嬉しく思っています。

共同プレスリリース

【協業企業情報】
株式会社ソフトフロントジャパン
ソフトフロントジャパンはソフトフロントグループにおける従来のソフトフロントの事業を承継する新設会社として 2016年8月1日に発足いたしました。表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。ソフトフロントジャパンの製品・サービスは、オフィス、自治体などのコミュニティ、ヘルスケア、教育など様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp/

【LivyTalk Sign内容・構成に関するお問合せ先】
株式会社ソフトフロントジャパン
コミュニケーションプラットフォーム事業本部 原科
TEL:03-6550-9930、FAX:03-6550-9296

【LivyTalk Sign導入に関するお問い合わせ先】
西部電気工業株式会社
ビジネス営業本部アーバンビジネス事業部 田口
TEL:03-3663-6677、FAX:03-3663-6679

ニューズウィーク日本版、毎日新聞、SINRA記事掲載

最近、ニューズウィーク日本版、毎日新聞、SINRAに記事を取り上げて頂きました。ニューズウィークと毎日新聞は私も記事が出ている事を把握できず、知り合いから教えてもらって知ったので、少しタイムリーではなくなってしまいましたが…。


ニューズウィーク日本版(5/23号)は、先日、アメリカ版に取りあげて頂いた記事が日本版に逆輸入された形でした。内容は、基本的に同じで、スリントのサービス紹介です。英語版では読めなかった方も是非!


そして、毎日新聞(5/22号)のけいざいフラッシュに取り上げて頂きました。次回のロレックス賞の応募を呼びかける記事に、今回の受賞者として写真付きで少しだけ取り上げて頂きました。


そして、こちらも同じくロレックス関係の記事で、SINRA(2017年7月号)にも取材を頂きました。SINRAはアウトドアや自然をテーマにした新潮社の雑誌ですが、もともとロレックス賞が冒険家に出されていた賞だという繋がりから、今回は取材を頂きました。


今回取り上げて頂いたのは、全てロレックス賞関係の記事です。このように、ロレックス賞を受賞すると今まで取り上げられる事の少なかったタイプのメディアにも取り上げて頂ける機会が増えるので、自らが取り組んでいる問題を広く知ってもらう機会になります。多くの人に問題を知ってもらう事で課題解決が早まる事はよくあります。6月末の締め切りに今からでも間に合いますので、応募を悩んでいる方は是非、ロレックス賞に応募してみて下さい!
ロレックス賞応募フォーム

おじいちゃんの十七回忌

昨日は母の日でしたが、先日、母方のおじいちゃんの十七回忌に行きました。
私が中2になったばかりの春に68歳の若さで亡くなったおじいちゃん。それまで身内が亡くなった事のなかった私は、人の命が有限なのはわかっていましたが、本当の意味で「死」を理解していませんでした。中学生にもなって、おじいちゃんはおじいちゃんとして、ずっといるものだと思っていました。

母の家系は読売系だったので曾祖父や大叔父と同じようにおじいちゃんも最初は読売新聞で働いていたそうです。ただ、麻雀が好き過ぎて脱サラして、地元で雀荘を始めてしまいます。だいぶファンキーな人生ですね。おばあちゃんもだいぶ苦労したと聞いています、汗。父も脱サラプロゴルファーなので、私が手話で起業したのは血筋でしょう……。時代もあるとは思いますが、就職すらしていないので、私の方が我儘を言わせてもらっています。


おじいちゃんには小さい時から可愛がってもらいました。母は姉妹、更に叔母さんも三姉妹を産んだので、おじいちゃんからすると血の繋がった男の子孫は、男孫の私だけでした。スポーツ好きだったので、私が中1の時にソフトテニスで県大会3位になった時は本当に喜んでくれました。おじいちゃんが知っている私の人生は、そこまでです。高崎高校に進学した事も、アメリカに留学した事も、慶應義塾大学に合格した事も、起業した事も知りません。そう思うと、もっと長生きしてほしかったと心から思います。

私は宗教を持っていないので、死生観などは個人的な感覚なのですが、今でもおじいちゃんが常に近くで見守ってくれている気がします。顔を見る事も、声を聞く事も、触る事ももう出来ませんが、今でも応援してくれている感覚があります。これからもおじいちゃんに良い報告が出来るように日々頑張っていきたいと思います。