第29回手話通訳士試験合格者発表!

本日、今年の手話通訳士試験の発表がありました。合格者の皆様、おめでとうございます。来年、再チャレンジすることになった方も一緒に頑張っていきましょう!
今年の合格者は85名で合格率8.2%と例年よりも少し低い数字です。年々、手話通訳の需要が高まっている事は試験を実施する側も分かっているはずですが、合格基準を緩めないのは手話通訳士は厚生労働大臣認定の手話関係唯一の公的資格だという自負があるからだと思います。とはいえ、手話通訳士を取ってからも安定した職がないという雇用の問題もあり、受験者が伸び悩んでいる部分を感じます。

[第29回手話通訳士試験結果]

シュアールでは、そんな手話通訳士に合格をした方、過去に取ったけど十分に仕事に活かせていない方、今まで以上に手話通訳士として活動をしたいけど悩んでいる方を対象に2月16日(金)に座談会を開催します!手話通訳士の仕事、技術の研鑽方法などについて、気軽にお話せる機会です。座談会の後には、遠隔手話通訳で通訳を提供することもご体験いただけます。
来たからと言ってシュアールに絶対に関わらないといけないというイベントではありません。もともと人数の少ない手話通訳士ですから、横のネットワークに構築にお力になれればと思っています。

私自身も手話通訳士試験に合格してから早5年、当時よりも手話通訳に関わる機会はだいぶ減ってしまったので、腕に鈍りを感じます。手話は言語ですから関わり続けないと難しい面もあります。シュアールでは、手話通訳士の方、手話通訳士を目指している方を対象とした研修も実施しています。そして、パートや正社員の募集しています!ご興味のある方は、シュアールのブログもご覧下さい!

[シュアールの手話通訳士採用募集]

ダイアログ・イン・ザ・ダーク Showcase for 2020 Tokyo 暗闇で感じる日本文化に招待して頂きました!

以前、一緒に対談をさせて頂いたアショカ・フェローの先輩であるアンドレアス・ハイネッケ(Andreas Heinecke)が立ち上げたダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)。昨年の8月末で常設の外苑前会場が閉鎖されましたが、移転した東京浅草橋のTokyo Diversity Lab.に初めて参加させて頂きました。

[対談に関する記事]

ダイアログ・イン・ザ・ダークとは、真っ暗な空間を作り、その中で対話を通して偏見や異文化を受け入れあう経験を体験する企画です。暗闇の中では視覚障がい者のガイドに従って、プログラムが進行します。視覚障がい者にとっては見えない世界が普通なのですが、視力のある人から見ると視界0での活動は困難を極めます。視覚障がい者の世界を体験できる興味深い経験です。しかし、それだけではなく彼らの高いポテンシャルに気付かされます。このプログラムに参加した多くの人が「障がい者だと思っていた人たちが本当に優秀で驚いた」という事を言っています。
障がい者を可哀そうな人として考えるのではなく、彼らのポテンシャルを引き出して活躍できる環境を作るという考えは我々の活動と通するものがあり、大変に参考にさせて頂いています。


今回は、日経ソーシャルイニシアティブ大賞(現、日経ソーシャルビジネスコンテスト)でお世話になった若林さんに招待を頂きました。今回のテーマは「暗闇で感じる日本文化」で、ダイアログ・イン・ザ・ダーク Showcase for 2020 Tokyoと称してオリンピック・パラリンピックを見据えた内容になっていました。私自身は4回目の参加になりましたが、テーマが変わるので飽きることなく毎回楽しませて頂ています。
ETIC.経由で日本代表の志村真介さんとも仲良くさせて頂いており、一緒にオリンピック・パラリンピックに向けて、活動していこうという話もさせて頂きました!

[日経ソーシャルイニシアティブ大賞国内部門賞受賞報告]


今回は、暗闇で書初めにチャレンジです。今年の目標を漢字1文字で!と言われて、悩みましたが今年は色々と選択をしていく大切な年だと思ったので「選」に決めました。暗闇で墨を磨り、色紙の裏表の感覚を味わい(結果、間違えて裏に書きました…)、文字を書くのは、普段から何気なくしている文字を書く行為を振り返る良い機会でした。暗闇で書いたにしては、良い出来になったのではないかと思います!(明るいところで書いても大して変わらないだろう、とのツッコミは無しで!)


今回は聴覚障がい者の活動仲間の今井絵理子議員も参加されていました。今井さんとは議員になられた直後から意見交換をさせて頂いているので、定期的に会っていますが逆に一緒に写真を撮る機会ってあまりなかったので、久しぶりのツーショット!今井さんの今年の漢字は「楽」!”らく”ではなく”たのしむ”との事でしたので、一緒に楽しみながら聴覚障がい者と聴者の対等社会を作っていけるように、私たちシュアールも頑張っていきたいと思います!

デフカルチャースクールにて「クラフトバンド」ワークショップ開催!「新年ヨガ」も参加者募集中!

デフカルチャースクールの新たなワークショップとして「クラフトハンド」を開催します!今回のワークショップでは、ギフトに最適な持ち手つきトレーを作ります!

クラフトバンドとは、牛乳パックや、小麦の袋などの再生紙でできている地球環境に優しいエコな紙紐のことです。優しい紙材料と身近な道具で本格的な作品が出来上がります。紙とは思えないしっかりとした仕上がりになります!ご自身の小物入れやちょっとしたギフトにも喜ばれる作品です!ぜひ一緒に作ってみませんか?色は、白色をベースになります。ラインの色や飾りはご自身で数種類の中から選んで作成頂けます!初めての方でも丁寧に手話で学べますので、ぜひご体験ください!

講座はクラフトバンドエコロジー協会認定講師の水藤みつみ氏に担当して頂きます。水藤さんは聴者ですが、ろう児の母親でもあり、日常的に手話を利用されているとの事で、今回は全ての講座を手話でして頂きます!

■クラフトバンドワークショップ
<日時>
2018年3月3日(土)
13:00~15:00(120分)

<場所>
東京都品川区上大崎4-5-37 山京目黒ビル305
東急目黒線 「不動前」駅 徒歩6分
JR山手線・都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 「目黒」駅 徒歩8分
JR山手線・都営地下鉄浅草線 「五反田」駅 徒歩10分
※駐車場はございません。

<募集〆切>
2018年2月23日(金) 17時

[クラフトバンドワークショップ詳細]


また、こちらは恒例となっている和田典子先生のヨガ講座も新年ヨガワークショップを開催します!こちらも併せて御参加ください!

■新年ヨガワークショップ
<日時>
2018年1月21日(日)
①「コア強化」 10:30~12:00(90分)
②「太陽礼拝」 13:00~14:30(90分)

<場所>
ヨガプロップス
東京都世田谷区大原1-25-4エタニティ大原4F
※京王線代田橋駅より徒歩5分

<募集〆切>
2018年1月17日(水) 17時

[新年ヨガワークショップ詳細]

一緒に働く「ろう社員」を募集しています!

株式会社シュアールでは、遠隔手話通訳サービスをメインにサービスのマーケティングを担う、ろうの社員を募集しています。

「手話通訳をもっと社会に広めたい、そのための仕事がしたい」

「ろう者とも聴者とも関わりながら仕事をしたい」

「コミュニケーション力、日本手話力を活かして働きたい」

という方、ぜひシュアールで一緒に働いてみませんか?
シュアールのサービス利用者である、ろうの皆さんに対して、プロダクトの認知度向上、利用頻度向上のためのマーケティングがメイン業務になります。マーケティングを行う上で他社の聴者とも一緒に仕事をする事になりますので、聴者のビジネスマナーへの理解や日本語力も求められますが、社内はほとんどが手話の出来る特殊な職場環境です。まだまだ小さな会社ですので、日々、挑戦の連続ですが、一緒にチャレンジをしてくれるメンバーを募集しています!
条件などの詳細はシュアールグループのブログをチェックして下さい!

[シュアールグループブログ記事]

また、ハローワークでも募集をしています。ハローワークの求人も参考にして下さい。

[ハローワークの求人]