電話リレーサービス無料モニター募集

昨年度から日本財団が行っている聴覚障がい者向け電話リレーサービスの無料モニターを今年度も募集します。

聴覚障がい者は耳が聞こえないために、電話を利用する事が出来ません。つまり、
・歯医者やエステなどの予約、変更
・イベント会場や宴会の予約、変更
・忘れ物や落し物の確認
・不在票の折り返し電話
・寿司やピザの出前の注文
・企業や行政への電話による問い合わせ
などなど我々が普段から普通に電話で行っている様々な事が出来ないのです。

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そこで役に立つのが、テレビ電話を使って電話を代行する『電話リレーサービス』です。聴覚障がい者がテレビ電話越しに手話で話したものを、弊社の手話通訳スタッフが読み取り、代わりに電話で相手に伝えます。そして、電話で話された日本語を手話通訳者が手話で表すことで、聴覚障がい者に伝えます。聴覚障がい者は母語である手話で会話の内容を理解できるので、スムーズな会話が可能になるという仕組みです。

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基本的にソフトはマイクロソフトのSkypeを利用しているので、パソコンはもちろんの事、スマートフォンからでも利用できます!インターネットさえあれば、世界のどこからでも聴覚障がい者が自由に電話できるようになります!

詳細は以下の動画にて、手話と字幕で説明をしています。是非ご覧下さい!


弊社の手話通訳スタッフは厚生労働省認定の手話通訳士資格を全員が保有(2013年度より)しているので、どんな用途でも安心して利用して頂けます。もちろん、社内でもテレビ電話を利用した手話通訳用の独自研修も実施しています。
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弊社は創業当初から電話リレーサービスを行っており、昨年度に引き続き日本財団さんの事業を手伝わせて頂く事になりました!写真は2010年度に私が遠隔手話通訳を行っている様子です。私が現場で通訳をする事はなくなりましたが、現場に出ていたところに、テレビ電話を使って「人生で初めて出前を取れた」と喜んでくれた利用者の笑顔は今でも忘れられません。
この想いを胸に事業を拡大し続けてきました。今年度も日本財団さんが費用負担をしてくれる事で、無料で電話リレーサービスが利用できる絶好のチャンスです!一人でも多くの聴覚障がい者の方に電話を利用して頂きたいので、是非とも拡散の程を宜しくお願いします!!ホームページから簡単に申し込みが出来ます!
詳細・申込ページ

以前、TEDxFukuokaにて遠隔手話通訳について必要性を語っています。合わせて見て頂けると幸いです。

東京大学大学院情報学環教育部、修了!

先日、東京工業大学CUMOTを修了した事をご報告しましたが、実は2年前から東京大学大学院情報学環教育部の研究生もしていました。学環教育部は東大の中でも珍しく、大学院の中に学部生から社会人までが学ぶ第二専攻として用意されている教育機関です。歴史は古く、第一期生(当時:東京帝国大学新聞研究所)には読売新聞の渡邉恒雄氏がおり、他にもOBGにはソフトバンクのホワイト家族24を手掛けた電通のCMプランナー澤本嘉光氏やアナウンサーの草野仁氏などがいます。毎年、入学試験があり、30名が選抜されます。半数以上が現役の東大生で、残りを他大生や社会人が占めます。今年は29名が修了し、史上最高の修了者数だったのではないかと言われています。

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2年間で24単位を取れると修了なのですが、私は1年半で単位をほぼ取り終え、最後に特別演習レポートが認められたので、無事に修了出来ました!そのため、実際には2年間通っていたわけではありませんが、慶應義塾大学とは少し違った学校の雰囲気を味わいました。SFCでは経営学を専攻しながら学生起業をしていたこともあり、授業≒事業になっている面がありましたが、東大では全く違う分野の学習だったので新鮮でした。

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学習した内容は、古書を掘り下げて読み込んだり、電通や博報堂の方から広告について学んだり、Androidのアプリを開発したり、福島県の土湯温泉の復興をアートで行うプロジェクトで現地に行ったり、日産に対して企画提案をしたりと、本当に幅広かったです。一つ一つの授業が個性的で、充実していました。

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研究生の皆さんは、本当にオンとオフの切り替えが激しく、本気で学び、本気でふざけてました。私も合宿では遅くまで飲んで、山奥の温泉にみんなで行って、卓球して、ゲームしてと、久しぶりに大学生時代のようにはしゃぎました。仕事の都合で、イベントにあまり参加できなかったのが残念でした。

特にヴァルター・ベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』を13週に亘り輪読したのは楽しかったです。一文一文、解釈していき全員で議論をするのは良い経験でした。同じ文章を読んでも多くの解釈が存在し、勉強になりました。そして、1936年に書かれた本であるにも関わらず、現在の「アナログ→デジタル」にも通ずる考えがありました。ベンヤミンの言うアウラが、このデジタル社会では何を表すことになるのか、今でも考え続けています。

母校と呼べる場所が新たに増えました。改めて、学習する機会は常に作っていかなければと思いました。
2年間という短い間ではありましたが、とても楽しかったです。先生方、事務の方々、一緒に学んだ研究生の皆さん、ありがとうございました。
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スタッフランチウィーク!

先週はスタッフと1対1でランチをする週「スタッフランチウィーク」として、3日に渡って3人のスタッフとランチをしました!今回はパートタイマーとして働く手話通訳スタッフ達です。私は外回りが多くメンバーとゆっくりと話をする時間がどうしても取りにくいので、ランチをしながら彼らの想いや近況報告などを聞く機会を作れて良かったです。
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手話通訳はシュアールの基幹事業に最も必要なスタッフです。実働部隊として会社を支えてくれています。オフィスも3か所になり、スタッフの人数も勤続時間も増えている中で、彼らが個人として目指している将来像やシュアールの成長に何が必要か、一緒に語り合いました!(単純に美味しい御飯を食べているだけではありません!)
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今回のランチを通してスタッフ間の信頼関係が物凄く強い事がわかりました。一人一人が手話通訳という仕事に誇りを思っている事が伝え合ってきました。そして同時に、会社として拡大するためには何が必要かも見えてきました。改めて、仲間の大切さと彼らと時間を共に過ごす事の大切さがわかりました!本当に昔から仲間に恵まれています。これからも彼らと共に頑張っていきます!

「第1回多摩川・春らんRunマラソン」ハーフマラソン完走

本日、第1回多摩川・春らんRunマラソンのハーフマラソンの部に出場しました。今日は天気も良く、少し風が強かったですがマラソン日和でした。

川崎市古市場陸上競技場からスタートして1周目は6,0975km、2周目以降は5kmの周回コースでした。以前参加した川崎ハーフマラソンと同じ場所からのスタートでしたが、川崎ハーフマラソンは1往復だったのに比べて、今回は周回だったので少し辛く感じました。また、スタートが10時50分で普通のマラソン大会に比べて遅めでした。


エイドは1カ所だけで水とスポーツドリンクです。ただ、スポーツドリンクも粉を薄めたものなので正直、水とあまり変わりませんでした。。。自前で持っていったSAVASのピットインリキッド2本があったので乗り切れましたが、持ち込みエイドがないとかなり厳しいと思います。

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記念品はColantotteのワックルループサポーターライトでした。特に大会のマークが入っているオリジナルの記念品というわけではなく、販売している商品をそのままもらう形でした。
最初の種目に2km親子ランがあり、10kmの選手とハーフの選手が整列をしながら拍手で出迎える光景は微笑ましかったです。子供に「早く早く!」と急かされているお母さんを皆さんで応援していました。笑。会場には屋台も2台ほど出展しており、思ったよりも活気がありました。
大会全体を通して感じた事は、第一回という事で小規模で始めた感じでした。今後の拡大に期待ですね。

個人的には、京都マラソン後に少し体調を崩して走れていなかったので、筋力がだいぶ落ちていました。。。タイムは2時間5分25秒で2時間切れず。最近はハーフで2時間を切れない事が多いですね。これは悔しい。今年はトライアスロンチームのイオマーレにも所属した事だし改めて頑張ります!

ちなみに、今日もぐんまちゃんTシャツで走りました。親子マラソンを終えた方から「ぐんまちゃんだ!」と言われた嬉しかったです!

東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科CUMOT「エッセンシャルMOTコース」修了!

昨年の4月より通っていた東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科のCUMOTエッセンシャルMOTコースを3月12日に無事に修了する事が出来ました。これは東京工業大学の社会人教育院が行っているCertificate Programで、私は第6期生になるそうです。
学生起業をしているので、いわゆる「新入社員教育」を受ける機会がなかったので、常に自分で学習する機会を作り続けていかなければならないと思っています。そこで、ビジネスと技術に関するMOTの初歩が学べるという事で、週一2時間の本コースに通い始めました。
内容は組織マネジメントから特許戦略、ビジネスエコシステムまで、まさにMOTのエッセンスが詰まっていて、一つのテーマにつき3回ほどの講義を受けました。先生もテーマごとに毎回変わっていきます。全部で30コマ以上ある講義のうち75%以上出席をしないと修了出来ないため、スケジュールを調整するのは大変でしたが勉強になりました。まさに実学で、学んだ事の多くがすぐに実践できるものでした。

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今年のメンバーは全部で19名おり、ベンチャーの経営者から大企業のサラリーマン、中小企業のマネージャー職の方まで様々でした。分野の違う人が集まって議論するのは、とても刺激になりました。毎週水曜日の夜に田町でみんなで集まる事がなくなると思うと寂しいですね。

トップの写真は藤村修三東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科長と。一年間、お世話になりました!学んだ事を現場で活かしながら、(少し休憩を頂いて……)勉強も頑張り続けます!

ちなみに、東京工業大学は英語でTokyo Institute of Technologyと書き、略すとTITになります。マサチューセッツ工科大学はよくMITと言われますが、あれはMassachusetts Institute of Technologyの略称です。「工業」と「工科」が違いますがMITの東京版が東京工業大学なのですね。英語版の修了証をもらって改めて気が付きました!意外と意識しないで使っている言葉って多いですね。