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おじいちゃんの十七回忌

昨日は母の日でしたが、先日、母方のおじいちゃんの十七回忌に行きました。
私が中2になったばかりの春に68歳の若さで亡くなったおじいちゃん。それまで身内が亡くなった事のなかった私は、人の命が有限なのはわかっていましたが、本当の意味で「死」を理解していませんでした。中学生にもなって、おじいちゃんはおじいちゃんとして、ずっといるものだと思っていました。

母の家系は読売系だったので曾祖父や大叔父と同じようにおじいちゃんも最初は読売新聞で働いていたそうです。ただ、麻雀が好き過ぎて脱サラして、地元で雀荘を始めてしまいます。だいぶファンキーな人生ですね。おばあちゃんもだいぶ苦労したと聞いています、汗。父も脱サラプロゴルファーなので、私が手話で起業したのは血筋でしょう……。時代もあるとは思いますが、就職すらしていないので、私の方が我儘を言わせてもらっています。


おじいちゃんには小さい時から可愛がってもらいました。母は姉妹、更に叔母さんも三姉妹を産んだので、おじいちゃんからすると血の繋がった男の子孫は、男孫の私だけでした。スポーツ好きだったので、私が中1の時にソフトテニスで県大会3位になった時は本当に喜んでくれました。おじいちゃんが知っている私の人生は、そこまでです。高崎高校に進学した事も、アメリカに留学した事も、慶應義塾大学に合格した事も、起業した事も知りません。そう思うと、もっと長生きしてほしかったと心から思います。

私は宗教を持っていないので、死生観などは個人的な感覚なのですが、今でもおじいちゃんが常に近くで見守ってくれている気がします。顔を見る事も、声を聞く事も、触る事ももう出来ませんが、今でも応援してくれている感覚があります。これからもおじいちゃんに良い報告が出来るように日々頑張っていきたいと思います。

『絹谷香菜子展 —GUARDIAN—』に感動しました!

世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)がイニシアティブを取るグローバルシェイパーの福岡ハブ仲間、絹谷香菜子さんの個展に行ってきました!一言でいうと、圧倒されました!


“絹谷香菜子展 —GUARDIAN—
1985年東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。動物や鳥をモチーフに、森羅万象の生命の尊さを壮大な世界観で表現しています。墨の濃淡や筆跡だけとは思えぬほどの迫力ある作品を描き、日本画壇の次世代の担い手として注目を集める氏の、待望の日本橋三越本店初個展です。本展では、新作を中心に約25点を一堂に展覧いたします。”(三越WEBより引用)


会場は日本橋三越本店の本店 美術特選画廊です。本当に多くの著名人から花が届けられていました!凄い!の一言!!


今回の個展の目玉は、十二神将・干支をモチーフにした作品!1枚だけでも繊細かつ力強い絵が、12枚揃うとそのパワーに、一気に香菜子ワールドに引き込まれます!


そして、こちらも新しい試みだという、窓から覗く動物たちのシリーズ。彼女の絵の特徴でもある動物たちの眼力がとても活かされた素晴らしい作品でした。


更にコンピューターグラフィックスの作品も!同じ絵が全く違った温度感の持った絵に切り替わります。常にほどよく変化する作品は、同じ絵なのにずっと見ていられます。
展示会は今週末を含む4月18日(火)まで開かれているので、是非足を運んでみて下さい!!期間中は基本的に香菜子さんが出迎えてくれると思います。本人は力強い作品からは想像もできないほど天然で可愛らしい人です。

<絹谷香菜子展 —GUARDIAN—概要>
日時:4月12日(水曜日)〜4月18日(火曜日)
10:30〜19:30まで(最終日は5時閉場)
場所:日本橋三越 本館6階 美術特選画廊
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
入場無料


先日、二人で飲んだ時もバカな話しかしていなかったのに、この間も作品を作っていたと思うと申し訳なくなる……。けど、お疲れ会でまた飲もう!!笑。まずは、福岡ハブの合宿で!!

CREA2017年3月号に記事が掲載されました!

普段、あまり女性誌に記事が掲載される事はないのですが、先週発売されたCREA 2017年3月号に記事を掲載して頂きました。女性誌という事もあり、男の人は手に取った事は少ない雑誌だと思います。私もコンビニとか美容院で見た事はあるけど、手に取ったのは初めてでした。


実際に購読者の大半が30代、40代女性だそうです。毎回、かなり作りこんだ良い特集をする雑誌として定評があるそうです。
ただ、今回はアニメ特集でクレアとしてもだいぶ珍しい企画だったようです。


その中でロレックス賞に関して見開き2ページで記事にして頂きました。1ページ目は、ロレックス賞自体の説明とシニアの受賞の事業内容の紹介です。


2ページ目はヤングの記事が半分、日本人として受賞した事もあり、私の記事に半分を割いて頂きました。ありがとうございました。
把握しきれませんが、今回の様に私の記事も各国の雑誌に載っていると思うと改めてロレックス賞の影響力は凄いと感じました!

クレアはコンビニでも売っているので、普段は手に取る事の少ない男性の皆様も、是非ご覧頂ければと思います(今回はアニメ特集ですのでアニメ好きの方も!)。ちなみに、kindleやkoboなどの電子版もあります。
今回の様に、普段なかなかリーチ出来ない30代、40代の女性の層にもシュアールの事を知って頂く機会を頂き、嬉しく思います。

<以下、商品紹介引用>
このところ、何かとアニメが話題です。
『君の名は。』のあとも、劇場公開の話題作がいろいろ。夜ふかししてTVをつければ、ますます眠れなくなる深夜アニメもやってます。
リアルなキャラの動き、目に焼き付くビジュアル、声優たちの名演技、心洗われる感動のストーリー。
アニメ好きな人も、大人になってアニメから離れてた人も、みんなを夢中にしてくれる、素敵すぎるアニメの世界へ!

COVER
「君の名は。」のキャラクターデザインを手掛けた田中将賀さんが女性誌初の表紙描き下ろし!

SPECIAL付録
『ユーリ!!! on ICE』勇利&ヴィクトルポストカード
※電子版には紙版の付録はつきません。

PRESENT
神木隆之介、山﨑賢人、高杉真宙、島﨑信長、柿原徹也の直筆サイン入りポラロイドを抽選で各3名様にプレゼント!

アニメ×リアリティ 久保ミツロウほか『ユーリ!!! on ICE』
アニメ×スタイル 新房昭之『3月のライオン』『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』
アニメ×マンガ1 雲田はるこ『昭和元禄落語心中』『舟を編む』
アニメ×地方の風景 長井龍雪×岡田麿里×田中将賀『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』
アニメ×つくってるとこ 『鬼平 ONIHEI』
アニメ×新海誠 『君の名は。』38の質問
アニメ×舞台 櫻井孝宏『有頂天家族2』
アニメ×文学 森見登美彦『有頂天家族』『四畳半神話大系』
アニメ×フード 文・福田里香/アニメ×ファッション 伊賀大介
アニメ×アイドル 『ツキウタ。 THE ANIMATION』『アイドリッシュセブン』『MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang』
アニメ×青春 マーティ・フリードマン『けいおん! 』/アニメ×音楽 選曲・文・冨田明宏
アニメ×ごはんとおやつ 梅本ゆうこ『幸腹グラフィティ』『甘々と稲妻』
アニメ×声優 高畑充希×神山健治『ひるね姫~知らないワタシの物語~』
声優×キャラクター “この組み合わせが神だった”リスト
アニメ×夜ふかし サンキュータツオ×藤津亮太「俺たちの深夜のお楽しみ。アニメ界を変えた“ノイタミナ”」
アニメ×マンガ2 オノ・ナツメ『ACCA13区監察課』
アニメ×挑戦 日本アニメ(ーター)見本市
アニメ×キャラクターデザイン 田中将賀

INTERVIEW
のん「最近、ずっとアニメDVDをリピートしてます」
高杉真宙「アニメから台詞の言い方や演技を研究したことも」
今すぐアニオタになれる用語解説A to Z
島﨑信長、柿原徹也「人気声優の素顔」
あの人の好きな作品をリサーチ「このアニメに夢中」

HOW to WATCH ANIME for LADY
はじめての大人アニメガイド

INTERVIEW
神木隆之介「僕には芝居しかない」
山﨑賢人「22歳。等身大の僕」

新連載第2回
宮藤官九郎の「最近、いつ笑いました?」 笑福亭鶴瓶 後篇

この雑誌について
日常のその先を今らしく切り取るカルチャー&スタイル誌

National Geographicに記事が掲載されました!

昨日、発売されたナショナルジオグラフィック日本版2017年1月号ロレックス賞に関する記事が掲載されました。
ナショナルジオグラフィックのグローバルスポンサーであるRolexの記事体広告として、ロレックス賞に関する記事が掲載され、私が今年の受賞者として紹介されています。


National Geographic本社のCEOとは、先日の表彰式でも御挨拶をさせて頂いていました。こういう出会いが繋がっていくのは嬉しいですね。
フォトジャーナリストを目指していた頃に憧れていた媒体だったので、形は変わりましたが関わる事ができて、とても感動でした!2016年、最後に嬉しいニュースでした!


ちなみに、今回のナショナルジオグラフィックは「ジェンダー革命」というテーマで、一冊丸々、多様化する性について取り上げています。ろう者はLGBTがとても多いと言われているので、このタイミングでの記事掲載は運命的なものを感じました。大変に読み応えのある内容となっているので、是非とも手に取って頂ければと思います。

日本人初、ロレックス賞ヤングローリエイツを受賞致しました!


ロレックス賞の受賞者が発表され、光栄なことにヤングローリエイツ(30歳以下の部門)を受賞致しました。1976年に始まり、40周年を迎える今回は144ヵ国から2322の応募があり、ローリエイツ5名とヤングローリエイツ5名の計10名が選出されました。先日、ファイナリストに選出された事を報告させて頂いた際にも記載させて頂いたのですが、日本人として初のヤング部門受賞となりました。


今回の受賞は、世界に発見されているだけで126種類ある手話の世界的プラットフォームを目指しているSLintoを評価いただき、受賞致しました。手話のWikipediaを目指しているSLintoは、クラウド型のオンライン手話辞典として2012年にオープンし、ユーザー投稿による単語登録方法で日本最大級のオンライン手話へと成長しました。また、特許技術である手話キーボードを搭載した世界唯一の手話辞典でもあり、手の形と位置を入力できる手話キーボードで、音声言語→手話の検索(紙の手話辞典を利用する方法や「犬 手話」と検索サイトで検索する方法など)では不可能であった手話→音声言語の検索を可能としました。
SLintoに関する日本手話による説明は以下の動画をご覧ください!


今後は、今回の受賞で延べ140名となったロレックス賞受賞者の一員として、ロレックス賞のネットワークを通して、世界の手話のプラットフォーム、アルファベットと成長させるべく、日本のみならず海外の手話も取り入れられるように活動の幅を広げたいと思っています。


先月、アメリカのロサンゼルスにて授賞式が行われ、過去の受賞者を含め多くの参加者が集まりました。


ドルビーシアターにて行われた授賞式では、全体の挨拶を映画『タイタニック』の監督として有名なジェームズ・キャメロンさんが行い、盛大に開始されました。


ヤングローリエイツの発表は、映画『スタートレック』で有名なクリス・パインさんが行いました。発表前に舞台裏で少しお話をさせて頂きましたが、男の私から見てもイケメン過ぎて、あまり話が入ってきませんでした。苦笑


アメリカのろう女優で有名なTerryleneさんも祝福に来て頂けました!私はアメリカ手話がほとんど出来ないので苦労しましたが、なんとか御礼を伝えられました!息子さんが日本が好きだという事で、彼女も少しだけ日本手話が出来たので助かりました。


両親も日本から駆けつけてくれました!家族で海外に行くのは中学生の時に行ったハワイ以来でしたが、両親も楽しんでくれたようで、多少は親孝行が出来たかと思っています。


最後は、ステージ上で食事会を行い、授賞式は終了しました。オスカーの授賞式も行われるドルビーシアターのステージ上で食事をするなんて普通は考えられない貴重な体験でした!


授賞式の前日には、ロレックスCEOのJEAN-FRÉDÉRIC DUFOURさんとも一緒に夕食を頂き、様々な意見交換をさせて頂きました。

今回のロレックス賞受賞は、本当に多くの皆様の御支援があったからこそ頂けた賞です。
大学時代から御指導を頂いている國領二郎先生、飯盛義徳先生、そして、故・松倉秀実先生、3名のお力がなければアイディアが生まれる事も、実現に向けて歩み始める事も出来ませんでした。
技術的知識が未熟な私をサポートしてくれた日本マイクロソフト砂金信一郎さん(当時)と石坂誠さん(当時)、プノップ浅見城輝さんと桜井剛さん、試作品というには未熟すぎたサイトを公開できるまで成長させて頂きました。
サイトを立ち上げるために行ったクラウドファンディングに御支援を頂いた皆様、一緒に活動してくれたアレックスの辻野晃一郎さん、countdownの黒田俊平さん(当時)、KIEP仲間の眞司さん、高崎高校時代の仲間の大宮透君、DNA沼田翔二朗君。皆様一人一人の御支援がなかったらサイトをオープンする事も出来ませんでした。
サイトが出来上がったばかりで、まだまだ広告価値がなかった頃からスポンサーとして応援して頂いたモリサワの森澤彰彦社長、姫井晃さん、チェリオの菅大介さん、ベイリンガーインゲルハイムの田村さん、遊佐さん。
起業家、社会起業家として未熟だった私を育てて頂いたSFC-IVの廣川克也IM(当時)、世良信一郎CIM(当時)、橋詰忠昭IM(当時)、メンター三田会の森靖孝会長(当時)、ETIC.の宮城治男さんと佐々木健介さん、社会起業塾メンター水谷衣里さん、ETIC.の皆様、Ashokaの渡邊奈々さん、Ashokaの皆様。
greenzの小野裕之さんと植原正太郎君、今回greenzさんに取り上げて頂かなったら、賞の存在も知らなかったので応募すら出来ませんでした。貴重なきっかけを頂きました。
これまでに創業時から今までにシュアールに関わってくれたメンバー、遠隔手話通訳事業を支えてくれている手話通訳の皆さん、様々な御支援、御指導を頂いているアドバイザー・メンターの方々、皆様の力がなければシュアールを続けてくる事はできませんでした。
最後に、これまでシュアール創業してから8年間、辛い時期もありましたが、常に私の味方でいてくれ、応援してくれている家族、親族、友人たち。
ここに書ききれないくらい多くの方の支えでシュアールは途切れることなく歩んできました。今回の受賞は、皆様とのチームでの受賞だと思っています。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。


最後に、次期募集が12月1日より始まっています。今回はヤング部門のみの募集です。2017年6月30日時点で18歳から30歳の人が対象です。選考は1年以上かかりますが、今回から賞金が大幅に増額して1万スイスフラン(約1100万円:2016年12月9日現在のレート)です。社会問題の解決に向けて活動をする同世代の仲間の活動を見ることが出来るのは、私としても大変に楽しみです。応募に関する御相談などは個別に御相談ください。推薦もどしどしお願いします!